ログラムブリューイングが「Apollon」発売、リンゴ果汁香るヘイジーIPA
東京・世田谷区深沢のナノブルワリー、ログラムブリューイングが新作「Apollon」を案内した。スタイルはアップルのニュアンスを重ねたヘイジーIPAで、アルコール度数は6.0%。3種ホップとリンゴ果汁を組み合わせ、軽やかな飲み口を狙った1本だ。
ログラムブリューイングは2025年12月15日13:58、新作ビール「Apollon」をInstagramで公開した。投稿内での表記はAutumn Essential Series、スタイルはFlovered IPA、ABVは6.0%。レシピ情報として、ホップはEl Dorado / Motueka / Strata、モルトはPils / 2-Row / Vienna / Wheat / Carapils、副原料としてApple Juiceが記載されている。
説明文では「生搾りリンゴのニュアンスだけをさらりと纏わせた、軽やかなヘイジーIPA」とされ、リンゴの穏やかな酸味と自然な香りが広がる設計だという。果汁を前面に押し出すというより、ホップ由来のトロピカルさやシトラス感の輪郭に、リンゴの香りを“そっと”重ねる方向性が読み取れる。甘さを強調したフルーツビールではなく、IPAらしいホップの立体感を残しながら、飲み口をやわらかく整えるアプローチだ。
販売・提供先は投稿中で@celab_by_logrambrewingと案内されている。ログラムブリューイングは公式プロフィールで、東京都世田谷区深沢に拠点を置くナノブルワリーと説明。都市型の小規模醸造らしく、限定感のあるレシピを短いサイクルで提示していく動きが特徴で、今回の「Apollon」もその文脈に位置づく新商品といえる。
クラフトビールファンにとっては、3種ホップの設計と果汁使いのバランスが注目ポイント。ホップアロマ主体のヘイジーIPAを好む人にも、フルーツ由来の穏やかな酸味を求める人にも、比較試飲の価値がある1本になりそうだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。