6月25日のInstagram投稿では「お昼お休みです」と案内しつつ、名古屋市南区内田橋のビアパブ「カレーとビール 黄昏リリー」が現在のTAP LISTを公開した。店名の通り、カレーとクラフトビールを一緒に楽しめる構成で、この日は「マトンローガンジョシュ」「坦々キチン」「トマポーク」という3種のカレーも並んでいた。

タップには、ホップをしっかり効かせたIPA系が2本、果実味のあるペールエールが1本。ラインナップは以下の3種だ。

- `The Lupulin Tree` / West Coast Brewing / Hazy Double IPA / 8.0%
- `Mango Impact` / 潮風ブルーラボ / Fruited Pale Ale / ABV 6%
- `Full Hop Alchemist r1 -2026-` / West Coast Brewing / Hazy Double IPA / 8.5%

特にWest Coast Brewingは、8.0%と8.5%のHazy Double IPAを2本並べており、飲み比べの軸がはっきりしている。一方で潮風ブルーラボの`Mango Impact`が果実感を持ち込み、スパイスの効いたカレーと合わせたときの幅も広い。クラフトビールを主役にしつつ、食事との相性まで考えたラインナップが見える。

あわせて投稿では、6月19日に第1回の「和食の会」を開催したこと、来月からは第3金曜日に定例化する予定であることも明かしている。日本酒の飲み比べも取り入れる構想があり、ビアパブでありながら食中酒の楽しみを広げる店として注目したい。平日は昼12:00開店、夜は17:00開店、土日祝は通し営業で、月火定休。名古屋でタップの動きを追いたい人には、覚えておきたい一軒だ。