広島市中区新天地のビアパブhangoutは、6月2日(火)に17時オープン、22時閉店で営業した。TAROS BREWING併設の店舗らしく、ここでは醸造所の個性がそのまま反映されたタップリストを楽しめる。

この日の注目は、新作ビールを発売前に先行開栓した ARTEMIS。Imperial Red Ale、ABV 7.0%。Amarillo、Cryo Citra、Cryo Mosaic、Chinook、Nelson Sauvinを使い、ブラッドオレンジ、松ヤニ、洋梨を思わせる香りに、カラメルや黒蜜のようなコク、べっこう飴やオレンジピールを連想させる余韻と爽やかな苦味を重ねた一本だ。数種類のカラメルモルトを組み合わせた、しっかりしたボディ感も魅力になっている。

同時に並んだNOW ON TAPは以下の8種。

- `WRATH OF THEM#2 / TDH Hazy IPA`
- `WAVE FLOWER#3 / Coconut Vanilla IPL`
- `AWAKENING#4 / TDH Hazy IPA`
- `INNOCENCE2026 / Sour Ale with Lemon,Chamomile`
- `TOPOLOGY#10 / DDH Hazy IPA`
- `GHOST NOTE#4 / TDH Hazy IPA`(ラスト1樽)
- `SUCKER PUNCH3 / Apple Pie Sour`(ラスト1樽)

GHOST NOTE#4とSUCKER PUNCH3は残り1樽ずつ。ホップを効かせたHazy IPAから、レモンとカモミールのサワー、アップルパイを思わせるデザート寄りのサワーまで振れ幅があり、気分に合わせて選びやすい構成だった。hangoutは月曜定休のほか、醸造スケジュールで営業時間が変わる場合もあるため、来店前にSNSで確認しておくと安心だ。