菜園マイクロブルワリーが「ベルジャントリプル」を限定30Lで開栓
岩手・盛岡市の菜園マイクロブルワリー with kitchenが、「ベルジャントリプル」を本日開栓した。出来立てをいったん熟成させ、よりまろやかで奥行きのある仕上がりにした限定30Lの提供となる。
ベルジャントリプルを本日開栓
岩手県盛岡市の菜園マイクロブルワリー with kitchenが、「ベルジャントリプル」の提供を始めた。Instagram投稿では、本日開栓の案内とともに、限定30Lでの提供であることが伝えられている。
このビールは、ベルギー発祥の伝統的なスタイル。投稿によると、フルーティーでスパイシーな香りと、しっかりした飲みごたえが特徴とされている。今回のロットは、以前2月にも一度提供したものだが、出来立ての段階ではやや味わいが固かったため、少し寝かせていたという。
約1ヶ月の熟成を経て、今回はよりまろやかで奥行きのある仕上がりになったとしている。華やかさだけでなく、ゆっくり味わうほど表情が出るタイプのビールとして案内されており、限定数量ということもあって、気になる人は早めのチェックがよさそうだ。
菜園マイクロブルワリー with kitchenは、ベアレン醸造所がプロデュースする盛岡市中心部のパブブルワリー。公式サイトでは、盛岡の街なかでは初のマイクロブルワリーとして案内されており、店名には「気軽に食事ができる場所」であることと、前身のクッチーナの雰囲気を引き継ぐ意味が込められている。ビールと食事を合わせて楽しめる場として、地元のクラフトビールファンに親しまれている。
今回のベルジャントリプルは、そうした店の個性がよく出た一本だ。伝統的なベルジャンスタイルをベースにしつつ、熟成によって飲みやすさと深みを整えた設計は、パブブルワリーならではの丁寧な作り込みを感じさせる。盛岡で一杯じっくり飲みたい日に、選択肢に入れておきたいビールだ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。