ビビビ。でAGARIHAMA BREWERYを紹介 GAJYUMARU IPAなど沖縄の2銘柄
東京・代官山のビアパブ「ビビビ。」が、タップオン中のブルワリーとしてAGARIHAMA BREWERYを紹介している。沖縄・東浜で生まれた同ブルワリーのGAJYUMARU IPAやAGARIHAMA IPAなど、土地の個性が出た一杯に注目したい。
代官山で沖縄のブルワリーを味わう
東京・代官山の国産クラフトビール専門ビアバー「ビビビ。」が、タップオン中のブルワリー紹介としてAGARIHAMA BREWERYを取り上げている。店は1人でも入りやすいスタンディングバーで、つくり手の背景まで含めてビールを届けることを大切にしているのが特徴だ。
今回紹介されたブルワリー
AGARIHAMA BREWERYは、沖縄本島の東海岸沿い、東浜(あがりはま)に2023年8月に誕生したブルワリー。運営母体の株式会社YUKAZEが、与那原町の振興を目的に立ち上げたもので、沖縄らしさのあるレシピを積極的に展開している。
記事では、サトウキビを使ったGAJYUMARU IPA、パイナップル果汁を使用したAGARIHAMA IPAが紹介されているほか、500Lサイズの発酵タンクを5本備えた設備面にも触れられている。さらに、モリンガを使ったペールエールの試験醸造にも取り組んでおり、定番だけでなく実験的な仕込みにも前向きな姿勢がうかがえる。
ビビビ。で飲む意味
ビビビ。には、店主が直接取材したブルワリーのみをタップオンするというこだわりがある。今回も、代々木公園で開催された「OKINAWAまつり」で工場長の瑞慶覧朝則さんに話を聞いたうえで、縁がつながったという流れが印象的だ。
代官山の落ち着いたカウンターで、沖縄・東浜のニューウェーブをグラス越しに知る。そんな楽しみ方ができるのが、ビビビ。らしいところ。GAJYUMARU IPAのような副原料を効かせたIPAや、パイナップルを使ったAGARIHAMA IPAのような銘柄は、香りや飲み口の違いを比べながら飲みたくなる。
こんな人に向く一杯
- 産地や背景のあるクラフトビールを飲みたい人
- フルーツや副原料を使ったIPAが好きな人
- 代官山で国産クラフトビールを探したい人
ビビビ。では、ビールそのものだけでなく、その一杯が生まれた土地や人の話まで含めて楽しめる。AGARIHAMA BREWERYの紹介は、その店のコンセプトをそのまま体現する内容になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報は店舗の公式情報をご参照ください。