東京・吉祥寺本町のビアパブ、BEER MARROW(河田ビル4F)が3月24日に発信した投稿で、当日のタップ内容が案内されました。今回のトピックは、BLACK TIDE BREWING(宮城・気仙沼)「Pray for 3.11 ver2.0」の新規開栓です。

投稿内では同ビールを「未来への希望を込め、前へ歩みだせるよう醸したIPA」と紹介。洋ナシを思わせる甘いフルーツ感やパイニーなアロマ、全体を引き締める苦みといったテイストコメントも添えられており、杯を重ねるというより、香りと余韻をじっくり追いたい一本です。

この日のタップは以下の構成でした。

- Flocking 2026(Italian Pilsner / 4.5%)- Inkhorn Brewing(東京・目白)
- MAGNETAR(DDH DIPA / 8.5%)- UCHU BREWING(山梨・北杜)
- Pray for 3.11 ver2.0(IPA / 7.5%)- BLACK TIDE BREWING(宮城・気仙沼)
- Two-Tone(Double Mash DDH DIPA / 9.0%)- Teenage Brewing(埼玉・ときがわ町)
- GSP one(West Coast IPA / 6.0%)- ゐのすビール(東京)

軽快なピルスナーから、ホップを強く打ち出したDIPA、締まりのあるWest Coast IPAまで、飲み比べの導線が明確なのもBEER MARROWらしいところ。投稿では、レコードを流しながら楽しめる営業スタイルにも触れられており、音楽とクラフトビールを同じテンションで味わえる空気感が伝わってきます。

また当日は23時まで営業予定として案内。開店時刻は日によって16時・17時・18時と変動する旨も記載されているため、来店前の確認が安心です。吉祥寺で、ストーリーのある一杯とタップの振れ幅を同時に楽しみたいなら、チェックしておきたい一軒です。