千葉県浦安市のMATSURI BREWINGは4月29日、Instagramで新ブランド「Nobody Brewing」を紹介した。投稿では、Teenage Brewingから「クラフトビールをもっと身近に」するための次のステージとして誕生したブランドだと説明している。MATSURI BREWING自身も、公式サイトで「どこか懐かしくドリンカブル」なビールづくりを掲げており、日常に寄り添う飲みやすさを重視する姿勢がうかがえる。

今回並んだのは、左から2銘柄。

- The Glitch
- Style: IPL
- ABV: 5.0%
- ラガーのクリアな飲みやすさとIPAの華やかな香りを合わせた1本。ホップ由来の柑橘香が全体を爽やかに包み、ドライな後味が次の一口を誘う。

- The Triphop
- Style: Hazy IPA
- ABV: 5.5%
- フルーティな香り、スムースな飲み口、クリーンな余韻が特徴。本格的なHazyの魅力を、より身近に、軽やかに楽しめるよう設計したという。

MATSURI BREWINGは、浦安駅から徒歩4分のブリューパブを運営し、樽生8タップとボトルビールを提供している。祭の神酒所を思わせる店づくりとともに、ハレの日に合うクラフトビールを発信してきたブルワリーだけに、今回の紹介もその延長線上にある内容といえる。新ブランドの立ち上がりを示すこの投稿は、飲みやすさと個性の両立を意識する同店らしさを伝えている。