大阪・京橋のクラフトビアスポット ハトホルでは、3月27日の樽生ラインナップが公開された。16タップを備え、自家製の燻製料理も楽しめる同店らしく、ビールは王道から個性派までバランスよく揃う構成だ。

この日の注目どころ

- フルーツ系では、南信州ビールのアップルホップ りんご三兄弟 verが登場。信州伊那谷産のりんごを使った発泡酒で、爽やかな香りと酸味、ホップの香りが調和する。ジャパン・グレート・ビア・アワーズ2023で銀賞を受賞した銘柄でもある。
- IPAでは、箕面ビールのロッキンおさる IPAが目を引く。定番の「おさるIPA」をアルコール8.5%に高めた仕様で、グレープフルーツやパッションフルーツを思わせる香りと、しっかりした苦みが特徴。
- おすすめ枠には、スクールモン修道院のシメイ ブルー、ひみつビール×トーン×けむパーのともだちセゾン、ベルチングビーバーのピーナッツバターミルクスタウトが並ぶ。濃色系、セゾン、デザート感のあるスタウトまで、飲み比べの幅が広い。

そのほかの樽生

この日のラインナップには、T.Y.ハーバー×ハトホルの京橋ヘレス〜執行猶予〜、デュー・デュ・シエル!のセンティネル(見張り番)、箕面ビールのBATON 010 Pilsnerゆずホ和イト、T.Y.ハーバーのエクストリーム千鳥足 2025、南信州ビールのカスクレッド、トレードマークのオーシャン サンダー WC IPAも含まれていた。

ハトホルは、京橋でクラフトビールを幅広く選びたい日に向く一軒だ。香り重視のフルーツビールから、苦みの効いたIPA、じっくり飲みたいダークビールまで揃っており、料理との組み合わせも組み立てやすい。燻製料理と合わせれば、樽生の個性がさらに引き立ちそうだ。