大阪・堺市の中百舌鳥にあるビアパブ「エニブリュ」で、新規開栓とボトルショップの入荷情報が案内された。店は中百舌鳥駅から徒歩2分の地下1階にあり、13TAPのクラフトビールと80種を超えるボトルビールをそろえるのが特徴。料理も充実しており、ビールと食事を一緒に楽しみたい人向けの一軒だ。

今回の新規開栓は、箕面ビール『Blooming IPA』。styleはベルジャンIPAで、満開の桜をイメージして仕込まれるシーズナルビールとして紹介されている。ベルジャン酵母とアメリカンホップ由来のスパイシーでフローラルな香りに、柑橘やトロピカルフルーツを思わせるアロマが重なる、春らしい一杯だ。

あわせてボトルショップには、Los Angeles Ale Worksの限定IPAが2種入荷。『Rinse & Threepeat』はウェストコーストIPAで、日本限定のビールとして案内されている。クリーンでフルーティーな味わいが特徴で、ラベルを剥がしてステッカーとして使える遊び心もある。『Blue Vibes 2』もウェストコーストIPAで、Galaxy、Mosaic、Simcoeを使ったトロピカルフルーツの香り、松やグレープフルーツを思わせるシトラス感と苦味が見どころだ。

エニブリュは、ビールだけでなく料理との相性も意識した構成が魅力。投稿では、オリジナルフライドチキン、和風仕立てのレバーペースト、鴨ネギスパイスロースト、イタリアンピッツァといった人気メニューも案内されている。ボトルは持ち帰りのみの利用もできるため、店内での飲み比べだけでなく、家飲み用の選択肢としても使いやすい。

居心地の良さも大切にしているという店だけに、タップの一杯を中心に、ボトルの限定IPAや料理を合わせて楽しむスタイルがよく似合う。中百舌鳥でクラフトビールを飲むなら、ラインナップの幅と食事の充実度を両立したこの店は押さえておきたい。