関内駅前に、TDM 1874の新しいタップルーム

3月19日(木)開業予定の「BASE GATE横浜関内」に、TDM 1874 Brewery Kannai Taproomが出店します。施設全体はJR関内駅前の大規模複合街区として整備され、商業・ホテル・ライブビューイングアリーナなどが一体化する新エリア。試合観戦や街歩きの前後に立ち寄れる導線ができるのは、ビール好きにとって大きな魅力です。

公開されているテナント情報では、同店は「1874年創業の老舗酒屋が手がける、横浜生まれのTDM 1874 Breweryのタップルーム」と紹介されています。さらに、国内外のコンテストで受賞を重ねるクラフトビールや、地元・横浜の素材を生かした地産地消ビールが楽しめる点が打ち出されています。

TDM 1874 Breweryというブランドの強み

TDM 1874 Breweryは、創業1874年の酒問屋をルーツに持つブルワリーです。公式情報では2017年1月に醸造を開始。横浜ブランド梨「浜なし」や神奈川ブランド米「はるみ」など、地域の農産物を活用した仕込みにも取り組んでいます。老舗酒販の目利きと、現代的なクラフトビール醸造の技術を掛け合わせる姿勢は、同ブランドの個性そのものです。

関内の新店は、こうしたTDM 1874の文脈を“街の新しい飲み場”として体験できる場所になりそうです。横浜でクラフトビールを追いかけている人なら、まずチェックしておきたい1軒です。