八女ブルワリー、クラフトビール醸造体験の予約受付を再開 オリジナルラベルも対応
福岡・八女市の八女ブルワリーが、クラフトビール醸造体験の予約受付を再開した。レシピ作成から麦芽粉砕まで工程を体験でき、発酵後は約2カ月後に瓶詰めして発送。記念日の贈り物にも使えるオリジナルラベルにも対応する。
予約再開の内容
八女ブルワリーは4月2日のInstagram投稿で、クラフトビール醸造体験の予約受付を再開したと案内した。体験では、レシピ作成をはじめ、麦芽粉砕など実際の醸造工程をたどることができる。
発酵期間を経たのち、約2カ月後に瓶詰めして発送されるため、仕込みの時間そのものを楽しみながら、完成まで待つ体験型のプログラムになっている。オリジナルラベルの作成も可能で、誕生日や同窓会など記念日に合わせた一本にも仕立てられる。
八女ブルワリーの背景
八女ブルワリーは福岡県八女市にあるクラフトビール醸造所で、1998年から製造販売を行ってきた。地域とのつながりを意識したロゴを掲げ、八女茶やフルーツなど地元の特産品をブレンドした風味豊かなビールづくりを目指している。八女市やその周辺の食文化と結びついた醸造所として、地元色のあるラインアップを展開してきた点が特徴だ。
市の案内でも、八女茶やブドウを使ったビールを通年で製造販売し、季節ごとに異なるフルーツビールも手がけていることが紹介されている。今回の醸造体験の再開は、そうした地域密着のものづくりを、飲むだけでなく「仕込む側」から体験できる機会として注目したい。
予約方法
予約はべんがら村への電話、またはメールで受け付ける。電話番号は0943-24-3339で、受付時間は10時から17時まで。火曜と日曜は予約不可。メールはyb@bengalamura.com。
体験開始は全コース午前10時開始、1組あたり最大6名まで。少人数でじっくりと醸造工程に触れられるため、クラフトビールの背景を知りたい人や、造り手の視点を体験したい人に向いた内容といえる。
ひとこと
八女ブルワリーの魅力は、地元の素材を生かしたビールづくりと、その工程を開く姿勢にある。飲む楽しみだけでなく、仕込む楽しみまで含めて味わえるのが、この醸造体験の面白さだろう。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。