出店概要


新座クラフトが5月29日(金)から31日(日)まで、マルイファミリー志木のイベントに出店する。マルイファミリー志木は志木駅東口からペデストリアンデッキで入館できる、駅直結の商業施設で、買い物や乗り換えの動線上で立ち寄りやすいのが特徴だ。

新座クラフトとは


新座クラフトは、埼玉県新座市のクラフトビールブランド。新座市で40年以上続くフォトマスク設計・製造メーカーを母体に、地元の街を盛り上げたいという思いから生まれ、2021年7月に誕生した。新座の土地で育った素材や、地域とのつながりを生かしたものづくりを掲げている。

同ブルワリーを象徴する取り組みのひとつが、にんじんの葉を副原料に使うことだ。出荷時に間引かれてしまう葉を活用し、食品ロス削減と新座らしさのある味づくりを両立させている。公式ラインアップには、NAKAJI’S WEIZEN、NAKAJI’S HELLES、NAKAJI’S IPA、NAKAJI’S PALE ALEが並び、それぞれフルーティさ、飲みやすさ、苦味、香りの個性を打ち出している。

近年の動き


新座クラフトは、直近ではJapan Great Beer Awards 2026でNAKAJI’S PALE ALEとNAKAJI’S IPAが銀賞を受賞したことも公表している。地域密着のブルワリーでありながら、評価の面でも存在感を強めている点は注目したい。

今回の見どころ


今回の出店は、そうした新座クラフトの背景や味わいを、志木駅前で気軽に知る機会になりそうだ。新座という土地で育まれたビールを、隣接する志木の商業施設で味わう構図は、地域のつながりを感じさせる。近隣でクラフトビールを楽しみたい人にとって、週末の候補に入れておきたい催しだ。