銚子ビール、銚子駅前エリアの新店舗開設へクラウドファンディング開始
千葉県銚子市の銚子ビールが、銚子駅前エリアに新店舗を開設するためのクラウドファンディングを2026年5月23日に開始した。地元客と観光客の双方が立ち寄れる駅前の新たな拠点づくりを目指す。
チョウシ・チアーズ株式会社が運営する銚子ビールは、銚子駅前エリアの新店舗開設に向けてクラウドファンディングを始めた。募集期間は2026年6月26日まで、目標金額は700万円。銚子市内では4拠点目となる挑戦で、駅を降りた人が最初に銚子らしさに触れられる場所をつくることを掲げている。
同社はこれまで、銚子の魚に合うビールや、土地の魅力を感じられるクラフトビールづくりを続けてきた。今回の新店舗は、地元の人が仕事帰りや日常の中でふらっと立ち寄れる場であると同時に、観光で訪れた人が銚子の食や人、まちの雰囲気に触れられる拠点として構想されている。銚子駅前周辺のにぎわいを、あらためて育てていく意図もある。
リターンには、感謝メールや店内ボードへの名前掲載、限定ステッカー、駅前新店舗限定クラフトビール、飲食チケット、醸造所見学・試飲体験、グランドオープンパーティー参加権などが並ぶ。さらに、イスやテーブル、ビールサーバーのネーミングライツ、1日貸切権まで用意されており、支援の形を幅広く選べるのが特徴だ。
銚子ビールは、千葉県銚子市を拠点にクラフトビールの製造・販売や飲食事業、地域活性化に関する企画運営を手がけている。初日の出が早く昇るまち・銚子の空気感を背負いながら、駅前に新しい灯りをともそうとしている。
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