名古屋の会場で存在感


4月26日に名古屋・久屋大通公園で開催された「ナゴビア2026」で、のぼりべつ地ビール鬼伝説のブースがにぎわいを見せた。公式Instagramでは、醸造長の柴田泰彦さんの投稿として、会場での様子が公開されている。タイトルでも「鬼伝説ブース 大盛況」と伝えており、イベントの熱量がそのまま伝わる一枚だ。

鬼伝説らしいビール


鬼伝説は、北海道登別市中登別町に拠点を置くブルワリー。代表銘柄として知られるのは、すっきり飲みやすい青鬼ピルスナー、モルトの香ばしさが映える赤鬼レッドエール、ホップの香りが立つ金鬼ペールエールだ。いずれも名前に「鬼」を冠しながら、味わいはスタイルごとに明快で、飲み比べの楽しさがある。

飲み比べで面白いタイプ


ナゴビアのようなフェスでは、1杯ごとに個性をつかみやすいビールが強い。鬼伝説の定番は、ピルスナーのキレ、レッドエールの麦芽感、ペールエールのホップ感と、方向性がはっきりしているので、飲み手も選びやすい。会場では、まず軽快な一杯から入り、次に香りやコクのある銘柄へ進む流れが合いそうだ。

北海道のブルワリーを名古屋で


遠方のブルワリーが一堂に会するのが、こうしたイベントの醍醐味。登別の鬼伝説を名古屋の中心で味わえる機会は、土地の個性ごと楽しめる貴重な場でもある。ビール好きなら、定番の銘柄を軸に、会場での飲み比べをじっくり楽しみたい。