レイデイビール、糸満産ユメカオリで新作ヘイジー仕込みを報告
沖縄のレイデイビールが3月20日、Instagramで新作ヘイジーの仕込み状況を公開した。原料には糸満の畑で収穫された県産小麦「ユメカオリ」を使用。できあがりは4月1週目を予定しており、地元食材へのこだわりが見える一杯になりそうだ。
レイデイビール(沖縄)がInstagramアカウント「@laydaybeer」で、新しいヘイジーの仕込みを進めていることを発信した。投稿によると、今回の仕込みでは糸満で採れた小麦品種「ユメカオリ」を採用。もともとはパン用途で使われることが多い品種だが、農家から分けてもらった県産小麦をビールに落とし込む。
使用量は、表芽化していないユメカオリを4kg。レイデイビールは「なるべく沖縄県産にこだわりたい」という方針を示しており、今回のヘイジーはその姿勢を象徴する仕込みと言える。輸入原料が中心になりがちなクラフトビールで、地元の農産物を具体的な分量まで明示して使う点は、飲み手にとっても背景を理解しやすい。
完成時期は4月1週目予定。現時点で発売日そのものは明記されていないが、丁寧に仕込んでいることが投稿文から伝わる内容だ。レイデイビールは、沖縄・うるま市石川の拠点で営業するブルワリー。石川ICから車で約5分の立地で、できたてのクラフトビールを現地で楽しめる。
沖縄の土地で育った小麦を使ったヘイジーが、どのような濁り感と香り、口当たりに着地するのか。ローカル原料の可能性を探る新作として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。