七夕飾りの店内で、夏向きの2本を案内

東京・中目黒の「Craft Beer & Cuisine oasis」では、店内に七夕の笹を飾りながら、この季節に合わせたビールを紹介している。ビアパブとして、クラフトビールと料理を一緒に楽しめる構成が同店の持ち味だ。

自家製のサワーと、岩手のドルトムンダー

今回の注目は2種類。ひとつは、同店の自家製サワー「パイナココナッツサワー」。台湾パイナップル、ココナッツ、ライムを使い、甘さを抑えて食事に合わせやすい設計という。果実の香りと酸味を軸にした、夏らしい一杯だ。

もうひとつは、ベアレン醸造所(岩手)の「クラシック [Dortmunder]」。コクと苦みのバランスがよく、飲み飽きしないフラッグシップラガーとして案内されている。100年以上前の設備を使い、職人の技術と融合して生まれた味わいとされ、今回の案内では10Lの1本限定という点も目を引く。

料理と合わせて楽しみたいラインアップ

果実味のあるサワーと、王道のラガー。方向性の異なる2本がそろうことで、食前酒のように軽く楽しむか、料理と合わせてじっくり飲むかで印象も変わる。中目黒で一杯探すなら、ビールの個性をそのまま楽しめるこのラインアップはチェックしておきたい。