VERTEREの2種を案内


Barchie's Spareribs Factoryの投稿で示されたのは、VERTEREのタップリスト。画像には`Half: 1200`、`Full: 2000`の表記があり、翌日の営業に向けた案内として発信されている。

紹介されている1本目は`Sapida`。Freestyle HopsのMotuekaを使ったSingle Hop IPAで、トロピカルフルーツ、ライム、レモンゼストのニュアンスが特徴だ。滑らかな口当たりと控えめな苦味、鮮やかなホップアロマがうたわれており、タコスに合わせる前提でも納得感のある内容になっている。

2本目は`Benitoa`。ベルギー由来の酵母を使ったブロンドエールで、白ブドウや洋梨を思わせる果実感に、クローブやバナナのようなニュアンスが重なる。キレのある軽やかな飲み口が想像しやすく、看板のBBQスペアリブとも合わせやすい構成だ。

肉料理と合わせて楽しむ構成


Barchie's系の店舗らしく、フードの主役はやはり肉料理だ。投稿文でもタコスとスペアリブとの相性が強調されており、ビールを起点に食事を組み立てやすいのがこの店らしいところ。さらに、VERTERE側からグッズの持ち込みがあることや、気になることを質問できる案内も添えられていて、単なる開栓告知にとどまらない内容になっている。

鎌倉で、しっかり苦味のあるIPAと、香りの余韻を楽しめるブロンドエールを肉料理と合わせる。そんな飲み方を想像させる、実用的なタップ告知だ。