ひみつビール、ノーブルホップ使いのIPA「KAWAUSOキヤリ」をリリース
三重県伊勢市のひみつビールが、早朝の種まき作業を終えたタイミングで、ノーブルホップをふんだんに使った6%のIPA「KAWAUSOキヤリ」をリリースした。初めてウェットホップも取り入れた一本で、和食にも合わせやすい設計としている。
ひみつビール(三重県伊勢市)がInstagramで、春の農作業と新作ビールの話題を同時に発信した。投稿では、家族で早朝5時半からお米の種まきを行い、1歳と7歳の子どもが苗箱のセットを手伝ったことが紹介されている。ひとまず種まきは無事に終了し、次の大きな節目はGWごろの田植えになるという。
あわせて案内されたのが、KAWAUSOキヤリ。スタイルはNOBLE IPA、ABVは6%。ヨーロッパの伝統的なノーブルホップをたっぷり使い、今回が初めてというウェットホップも取り入れた。投稿では、黄金色の見た目に、摘みたての野草や茶葉、雨上がりの森を思わせる土っぽさ、さらにレモンや柑橘を連想させる香りが重なると説明している。
味わいは、クリーンで混じりけのない苦味とドライなフィニッシュが特徴。ノーブルホップらしい清涼感のある余韻があり、IPAでありながらラガーを思わせる飲みやすさもあるとしている。春の山菜の天ぷらや和食の天ぷら、豚しゃぶ、白身魚のカルパッチョなどとの相性も提案されており、食事と合わせて楽しむ前提の一杯として設計されている。
このビールは、2年ほど前から温めてきた構想を形にしたもの。伊勢のお木曳を盛り上げる文脈でも紹介されており、地元の季節感とブルワリーの日常がつながるリリースになっている。
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