10月4日の開栓ビール

大阪・京橋の「クラフトビアスポット ハトホル」で、10月4日のドラフトビール情報が公開されました。同店は2015年にオープンしたビアパブで、16タップのクラフトビールと自家製燻製料理を楽しめます。

今回注目したいのは、うちゅうブルーイングのP!P!P!。ジャーマンピルスナースタイルで、ピカピカとしたクリアな外観が特徴です。ドイツ産ホップによるハーブ、スパイス、青草を思わせるアロマと苦味を表現し、発酵由来のシルキーな炭酸で仕上げています。軽快なラガーらしさの中に、ホップの輪郭を感じられる一杯です。

もう一つは、伊勢角屋麦酒のオクトーバーフェストラガー。年に一度のビール祭りをイメージし、大勢で語らいながら飲み続けられる味わいを目指して仕込まれています。ドイツのFestbierは、近年より淡い色合いとドライな味わいへ移り変わっているとされますが、このビールは秋の祝祭感を意識した季節のラガーとして楽しめそうです。

ホップのハーバルな苦味を味わう「P!P!P!」と、秋の食事や会話に寄り添う「オクトーバーフェストラガー」。方向性の異なるラガーを飲み比べながら、ハトホルならではのタップラインと燻製料理を合わせてみてはいかがでしょうか。