神楽坂の地下1階に店を構える「Craft Beer Server Land」で、4月17日金曜日の本日のビールが案内された。投稿ではこの日の開栓が5樽とされ、定番の飲みやすさから、香りを楽しむスタイルまで揃ったラインアップになっている。

今回の注目は、ベルジャンホワイト系の梅錦ビール ブロンシュ、王道の小麦ビールである飛騨高山麦酒 ヴァイツェン、ホップの個性が出やすい京都醸造 いろとりどりNZペールエール、やわらかな麦芽感が期待できる妻有ビール めでたしゴールデンエール、そして柑橘のニュアンスが想像しやすいビアへるん レモンヴァイツェン。軽快なもの、穏やかなもの、香りの立つものが一通りそろっており、飲み比べの楽しさがはっきり見える内容だ。

店は神楽坂2-9-3 大川ビルB1Fにあり、仕事帰りに立ち寄りやすいビアパブとして使いやすい立地。地下に降りると、クラフトビールをじっくり選べる落ち着いた空気があり、1杯目を何にするか考える時間も含めて楽しめる。こうした日替わりのタップ更新は、常連にはもちろん、初めて訪れる人にとっても店の個性が伝わりやすい。

この日のビールは、飲み口の軽さを求める人から、香りや余韻を追いたい人まで幅広く受け止める構成だ。食事と合わせるなら、ヴァイツェンやゴールデンエールは前菜や軽めの料理に、NZペールエールは香りのあるつまみと相性を取りやすい。神楽坂で、その日の樽をその日のうちに追う楽しみを味わいたい人には、見逃しにくい一日となった。