月灯リ下ノブリュワリー、店舗限定の新作ビール「SILENT PIT」を開栓
島根県大田市温泉津町の月灯リ下ノブリュワリーが、新作ビール「SILENT PIT」を店舗限定で開栓した。軽やかなボディにシトラスとトロピカルの香りを重ねた1本で、缶化はせず、その場で飲んで完成する設計としている。
月灯リ下ノブリュワリーは、島根県大田市温泉津町にあるブルワリーで、直営のBOONIES DINERとともに、温泉津の滞在シーンに近い場所でビールを提供している。今回の新作「SILENT PIT」は、そうした立地の空気感とも相性のよい、店舗限定の開栓ビールとして登場した。
投稿では、このビールを「月灯りだけが差し込む静かな坑道」を思わせる一本として紹介。味わいは軽やかなボディに、シトラスとトロピカルの香りを乗せた構成で、派手に主張するよりも、飲み進めるほどに奥行きが見えてくる方向性が示されている。日常の一杯というより、場所と気分まで含めて楽しむタイプの仕立てだ。
商品名は「SILENT PIT」。画像からは「YUNOTSU」の表記に加え、アルコール度数6.5%、内容量350mlの記載も確認できる。缶にはせず、店で飲むことを前提にしている点も特徴で、完成形をその場に置く考え方がはっきりしている。
温泉津は、古い町並みが残る温泉地として知られ、観光や食事、入浴とあわせて過ごす楽しみがあるエリアだ。そうした土地で出す限定ビールとして見ると、「SILENT PIT」は単なる新商品というより、温泉津で過ごす時間の中に組み込まれた1杯といえる。月灯リ下ノブリュワリーらしい、場所性のある新作だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。