開催が近づく「クラフトビールフェス米原」


彦根麦酒のInstagram投稿(3月11日)では、イベント当日まで「あと9日」と案内されており、開催日は2026年3月20日。米原市の公開情報では、会場は米原市役所1階コンベンションホール(米原市米原1016)、JR米原駅から徒歩圏のアクセスで、入場無料の対面販売形式となっている。

県内外ブルワリーが集結


公開されている出店予定には、長濱浪漫ビール、彦根麦酒、FLORA FERMENTATION、OUR BREWING、BREW CLASSIC、ISEKADO、TALL BOYS BREWING、3TREE BREWERYなどが並ぶ。フード出店も予定され、ビールと合わせた回遊型の楽しみ方ができる構成だ。

彦根麦酒というブルワリーの文脈


彦根麦酒は、荒神山の麓の景観と地域コミュニティを背景に、持続可能な地域連携プロジェクトの一環として歩んできたブルワリー。2019年に株式会社彦根麦酒を設立し、2021年に荒神山醸造所を開設した。公式サイトでは、地元の次世代につなぐ醸造と、彦根産原料100%の「ALL HIKONE BEER」への挑戦を掲げている。

米原のフェス出店は、単なる販路拡大にとどまらず、湖北エリアのクラフトビール文化を面で見せる機会でもある。地元発の醸造所が、交通結節点である米原に立つことで、滋賀のクラフトビールを初めて飲む来場者にも届きやすい。開催直前の今回の告知は、その入口として機能する一報と言える。

関連リンク


- 彦根麦酒 投稿
- 彦根麦酒 公式サイト
- CRAFT BEER FES MAIBARA(米原市関連情報)