ノースアイランドビール江別工場が今回あらためて訴求したのは、販売中の限定ラインだ。なかでもコラボレーションカテゴリーの中心となるのが、EBRIとの共同企画第3弾「余白(よはく)」。

このビールは、ヘレスをベースにNOPPORO COFFEEのモカ豆を使った設計が特徴。スペックはABV 5% / IBU 15 / STYLE: Helles Bier w/coffeeで、ホップはNuggetとTettnanger。やさしい麦の旨みに、モカ由来の華やかさと穏やかなほろ苦さを重ね、食中にも単体でも合わせやすいバランスにまとめられている。

販売面では、樽商品が2月21日から出荷。瓶商品はEBRI STORE限定で、同日から店頭販売が始まった。江別工場直売所では量り売りで対応するなど、地域の導線を活かした流通設計もこの企画のポイントだ。

ノースアイランドビールは北海道・江別を拠点に、定番5種に加えて限定・季節商品を継続的に投入してきたブルワリー。カナダでの醸造経験を原点に掲げる姿勢と、地元プレイヤーとの協業を組み合わせることで、単発で終わらない“地域発のクラフトビール体験”を積み上げている。今回の投稿は、その現在地を示す続報と言えるだろう。

販売中の限定を追うなら、公式Instagramとニュース更新を併読しておくと、出荷タイミングや取扱形態まで把握しやすい。