東京都渋谷区千駄ヶ谷のビアパブ、Craft Beer Tap FAM333は、2026年3月13日(金)18:00スタートで「タイヨウ拳」を開催した。投稿ではBeer Timeを12:00〜24:00(L.O 23:30)と案内。ラーメンは予約完売だった一方で、餃子やタコのガーリック炒め、蒸し茄子の油淋などサイドメニューを用意し、ビール中心でもしっかり楽しめる構成になっている。

この日の注目は、MANGOSTEEN BREWING LAB.「RINGO FARMHOUSE ALE ふじ」の新規投入。果実のニュアンスを想起させるファームハウスエールに加え、タップには多彩な方向性の銘柄が並んだ。苦味と骨格を狙えるWAR(We Are Rising) BREWERY「VITA AMARA」、酸味系のSHIMODA BREWING「NOVA FRUIT SOUR」、さらにCAMADO BREWERY×岩村醸造×クラフトビアラヴァーズ「女城主 大吟醸 酔むすび」ver.というコラボ枠も入る。

加えて、都内ビアファンに人気のLet's Beer Works「Meow」、定番実力派の志賀高原ビール「其の十」、そして箕面ビール「ナイスなビター REAL ALE」まで揃い、ホップ、サワー、和の要素を感じる仕込み、そしてリアルエール的な飲み口まで一晩で横断できるラインアップだ。

FAM333らしいのは、フードイベントの熱量とタップの幅を同時に成立させる点。店内混雑の案内や席の譲り合いへの呼びかけからも、常連と新規が同じ空間で楽しむビアパブの空気感が伝わる。北参道・千駄ヶ谷エリアで、食事とクラフトビールを一体で楽しみたい人には見逃せない一日だった。