下田ブルーイングカンパニーってどんなブルワリー?
ホップ兄次は下田ブルーイングカンパニー。リードブルワーの引田佑介さんの経歴がおもしろくてさ、オーストラリアとアメリカに滞在してた時にクラフトビールに目覚めて、そのあと徳島県上勝町のRISE & WIN Brewing Co.で醸造責任者をやってた人なんだよ。
麦ちゃんえっ、上勝町ってあのゼロ・ウェイスト宣言の町だよね? そこから下田に来たんだ!
ホップ兄そう。約5年の準備期間を経て、伊豆急下田駅から歩ける場所の空きビルを改装してオープンしたんだ。初めてお客さんにビールを出したのが下田の黒船祭の日だったっていうのも、なんかドラマチックだよね。
麦ちゃん
ホップ兄引田さんのコンセプトが明確でさ、「海がきれいな下田のブルワリーだから、海を思わせる爽快感のあるビール造り」って言ってるんだよ。アメリカ西海岸スタイルをベースに、ドライで香り高い仕上がりを狙ってる。
麦ちゃん西海岸スタイルって、まさに海沿いの下田にぴったりだね! 具体的にはどんなビールがあるの?
ホップ兄定番だと「CHILL HELLES」は雑味を抑えたすっきり系、「SLIDE GOLDEN ALE」は軽やかな飲み口が特徴。他にもIPAやヘイジー系も展開してて、月に2種類くらいのペースで仕込んで常時6種前後を回してるんだ。
麦ちゃんCHILL HELLESって名前だけで涼しくなりそう! 海の近くで飲みたい〜!
ホップ兄店内も良くてさ、1階がタップスペースでカウンターとテーブル席、2階にはビリヤードやダーツもある。軒下にはウッドデッキのテラス席があって、下田の空気を感じながら飲めるんだよ。
麦ちゃんテラス席でクラフトビール! 山から海へ渡り歩いてきたブルワーさんが造る「海のビール」、絶対飲んでみたい!
代表銘柄: CHILL HELLESSLIDE GOLDEN ALE