ブラッスリー・ノット、T.Y.ハーバーとコラボ「HARBOR 4%」を出荷開始
北海道・鶴居村のブラッスリー・ノットが、東京・天王洲のT.Y.ハーバーブルワリーと組んだ3月のシーズナルビール「HARBOR 4%」を発表した。3月18日の投稿によると、Knotの定番「BIRD」をベースにしたセッションIPAで、樽は完売、缶は引き続き在庫があるという。
ブラッスリー・ノットは3月18日、Instagramで3月のシーズナルビール「HARBOR 4%」を公開し、同日から出荷を始めた。
このビールは、東京・天王洲のT.Y.ハーバーブルワリーとのコラボレーション。投稿では「KnotのBIRDをベースに、コラボレーションならではのアイデアを持ち寄った」と説明されており、トロピカルフルーツやストロベリーを思わせるホップアロマを重ねた設計が特徴とされる。スタイルはセッションIPAで、キレの良い苦味と軽快なボディを打ち出している。
販売状況については、告知時点で樽が完売。一方で缶は在庫があり、春先のタイミングに合わせて楽しめる1本として案内されている。
コラボ元のブラッスリー・ノットは、北海道東部・鶴居村のブルワリー。釧路湿原に隣接する自然環境の中、旧茂雪裡小学校を改装した施設で醸造を行っている。公式サイトでは「道東の空気に溶け込むような澄んだ味わい」を掲げ、定番5種に加えて多様なシーズナルを展開。地域の食や時間に寄り添うビールづくりを志向してきた。
今回の「HARBOR 4%」は、そうしたノットの設計思想に、都市型ブルワリーとの協業で得たホップ表現を重ねた一杯といえる。軽やかさを軸にしながら香りの輪郭を立たせた構成は、低アルコール帯のセッションIPAに“もう一杯”の説得力を与える。春のリリースとして、飲み手のシーンを選ばないコラボ作になりそうだ。
出典:Instagram投稿(https://www.instagram.com/p/DWAbxT4Ek5j/)、ブラッスリー・ノット公式サイト(https://brasserieknot.jp/)
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。