坂道ブルイング、WCB2種を今週提供 StarwatcherとFresh Powder
坂道ブルイングは3月14日、Instagram投稿でWest Coast Brewing(@wcbshizuoka)の2銘柄を今週提供すると案内した。ラインアップは「Starwatcher」と「Fresh Powder」。坂道タップルームと坂道ノースの両方で楽しめる構成だ。
坂道ブルイング(東京)は、今週の入荷情報としてWest Coast Brewingの人気2銘柄を告知した。投稿で示されたのは、Starwatcher(West Coast IPA / 7.0%)と、Fresh Powder(DDH Hazy Double IPA / 8.5%)。いずれも国内クラフトビールファンに認知度の高い定番〜人気レンジで、飲み比べの軸が作りやすい組み合わせになっている。
今回のポイントは、提供場所が坂道タップルームと坂道ノースの両方で案内されていること。駅南口側・北口側の2拠点で同時に選べるため、立川エリアでの回遊性が高い。仕事帰りに1杯だけ、あるいは週末に腰を据えて飲みたい人でも、予定に合わせて立ち寄りやすい運用だ。
銘柄面では、StarwatcherはWCBのフラッグシップ級West Coast IPAとして知られ、柑橘や松感を伴うシャープな飲み口が魅力。一方のFresh Powderは、8.5%のボリュームとジューシーなホップアロマが持ち味で、ヘイジー系らしい厚みを楽しめる。方向性の異なる2タイプを同時に置くことで、苦み重視派とアロマ重視派のどちらにも届くセレクトになっている。
坂道ブルイングは「Tachikawa's own craft brewery」を掲げるブルワリーで、公式情報では西東京での醸造、地元オーガニック素材の活用、環境配慮型の取り組みを打ち出している。自社ビールだけでなく、国内有力ブルワリーの樽生を定期的に紹介する姿勢は、東京のクラフトビールシーンにおける“接点づくり”としても機能している。今週はWCB2種で、王道とモダンの両輪を確かめたい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。