グレートデーンブリューイング、手ん店2026向けコラボを仕込み開始
宮城・秋保を拠点とするグレートデーンブリューイングが、手ん店2026の主催者「手しごと秋保」とのコラボビールを仕込み中であることを3月21日にInstagramで公表した。秋保二口での採水から始めた一杯で、スタイルはベルジャンホワイト。提供は手ん店で予定されている。
グレートデーンブリューイング(Instagram: @greatdanejapan)は2026年3月21日、投稿「手ん店 2026」で新たなコラボレーションの進捗を公開した。
今回の相手は、手ん店を主催する「手しごと秋保(@akiu_tenten / @kinoie.akiu)」。投稿によると、ブルワーは秋保二口へ“このビールのための水”を汲みに向かい、ナチュラルウォーターの採水から仕込みをスタート。ビールづくりで欠かせない要素である水を味わいの土台と捉え、自然の恵みをそのまま閉じ込める設計を打ち出している。
ビアスタイルはベルジャンホワイト。副原料にはバングラデシュ産オレンジピールとコリアンダーシードを使い、スパイス感を加える方針だ。提供先は「手ん店」と明記されている一方、具体的な提供開始日は現時点で案内されていない。
グレートデーンブリューイングの公式サイトでは、同ブランドが米ウィスコンシン州マディソンで1994年に創業したクラフトビールブランドで、仙台秋保のブルワリーにレストランを併設していると紹介されている。レストランは16種類の出来立てビールと「宮城×アメリカ」の料理を楽しめる全80席の構成。地域性を取り込んだ今回の仕込みは、その拠点性とクラフトの文脈をそのまま体現するニュースといえそうだ。
詳細は「近くなりましたら」との予告にとどまっており、今後は提供時期や提供形態、味わいの最終設計に関する続報が焦点になる。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。