Bread Ale Brewery、West Coast IPA「Bread Ale」を発売
東京のBread Ale Breweryは3月19日、新作「Bread Ale(West Coast IPA)」のリリースを告知した。バゲットのパン粉をローストして仕込むユニークな設計で、ABV 7.0%、IBU 62。缶は販売開始済みで、生はケグ接続に応じて順次提供される。
Bread Ale BreweryがInstagramで発表した新作は、ブルワリー名を冠した「Bread Ale(West Coast IPA)」。投稿では、"突き抜けるシトラスの香り"と"鮮烈な苦味"、そして"潔いキレ"を打ち出し、West Coast IPAらしい輪郭のはっきりした味わいを目指したことが示されています。
注目したいのは、仕込みにバゲットのパン粉をローストして使う点です。Bread Ale Breweryらしい“パン”の要素を、香りやボディにどう反映させるかという設計が、この銘柄の個性になっています。ホップ由来のシトラスと、ローストしたブレッド素材由来のニュアンスがどう重なるかは、実際に飲んで確かめたいところです。
今回公開されたスペックは以下の通りです。
- Style: West Coast IPA
- ABV: 7.0%
- IBU: 62
提供形態については、缶ビールは販売開始済み。加えて、生ビールはケグの接続状況に応じて順次提供されると案内されています。投稿では、系列ベーカリー「コムギノホシ」各店で楽しめる旨も記載されており、ベーカリー由来の世界観を持つブランドとしての展開が続いています。
東京拠点のBread Ale Breweryは、パン文化との接点をビールに落とし込む文脈で注目される存在です。今回の新作は、単に新しいIPAを追加するだけでなく、ブルワリーのアイデンティティをストレートに示す一本。苦味とキレを軸にしたWest Coast IPAが好きな人はもちろん、"パンを起点にしたクラフトビール"というアプローチに関心がある人にも、チェックする価値のあるリリースです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。