つくばブルワリー筑波山麓醸造所が公開した投稿のテーマは、タイトル通り「」。

今回告知されたのは、同ブルワリーのオリジナルノンアルコール商品 「つくばスパイスジンジャー」 で、投稿内では Alc. 0.0%/500円 と明記されている。ビールを飲まない人にも楽しんでもらえる選択肢として、ドライバーやサイクリスト、お酒が飲めない層を意識した打ち出しが特徴だ。

説明の中で特に興味深いのは、一般的なクラフトジンジャーエールとの違いとして「ホップ」を使っている点。ブルワリーならではの発想で、香りや飲み口にクラフトビール文化の文脈を持ち込みつつ、ノンアルで仕上げた一杯になっている。投稿ではこの設計を「リラックスホップドリンク」と表現し、両店舗で提供するとしている。

つくばブルワリーは、公式サイトでも「つくば発のクラフトビール醸造所」として情報発信を続ける地域密着型のブルワリー。筑波山エリアや洞峰公園周辺など、アクティブ層が集まる生活圏と親和性が高い。今回の新作は、クラフトビールの技術をノンアル領域へ拡張した、ローカルブルワリーらしい提案と言えそうだ。

ビール好きにとっても、休肝日や移動日、アウトドアの合間に“ホップ感のある一杯”を選べるのはうれしいニュース。アルコールの有無で体験を分断せず、同じテーブルで楽しめる選択肢として注目したい。