新作は“黒いヘイジー”という挑戦


Streetlight Brewingが公開した新作は、SYNCHROHAZED(シンクロヘイズド)。ABV 7.5%のBlack Hazy IPAで、同店タップルームでは3月7日に提供開始、樽・流通向けの全国出荷は3月9日からスタートしている。

投稿では、札幌の姉妹都市である米オレゴン州ポートランドのビール文化に触発されたブルワリーの背景にも言及。雨や寒さの季節にインドアでビールを楽しむ土壌から発展したコミュニティ性を、札幌の冬にも重ねる文脈が語られている。

Winter Beer Clubの文脈で生まれた1杯


今回のレシピは、同ブルワリーの「Winter Beer Club」シーズン2の議論と投票を経て形になったもの。前シーズンで生まれた高アルコールのヘイジーIPA「狂 - KURUY」(ABV 9.5%)に続く流れとして、今回は“黒いヘイジー”という着地になった。

ホップはIdaho 7をメインに使用。トロピカルなアロマに加え、ローストバーレイ由来の香ばしさが同時に立ち上がる設計で、スタウト的な要素とヘイジーIPA的な要素の共存を狙った構成だ。

店の使い方も含めて楽しみたい


Streetlight Brewingのタップルームは、フード持ち込み可、缶ビールのテイクアウト可。子連れ・ペット歓迎の案内もあり、ビールを軸にしつつ過ごし方の自由度が高いのが特徴。桑園駅・二十四軒駅から徒歩圏の立地で、札幌の週末ビールスポットとしても立ち寄りやすい。