安房麦酒、地元新米使用の「蛍まいヴァイス」販売再開を告知
千葉県南房総市のクラフトブルワリー・安房麦酒は、2025年12月15日付で「蛍まいヴァイス」の販売再開を発表した。地元米「蛍まい」の新米を使う季節商品で、無ろ過ならではのにごりと豊かな泡立ちが特徴。飲み方の注意点もあわせて案内している。
安房麦酒(千葉県南房総市)は公式ニュースで、季節商品「蛍まいヴァイス」の販売再開を発表した。告知日は2025年12月15日。内容は、地元の「蛍まい」の新米を使用した同銘柄を再び販売するというものだ。
発表内容のポイント
公式案内で示された要点はシンプルだ。
- 「蛍まい」の新米を使ったビールとして再開
- ろ過をしない、にごりのある仕上がり
- 泡立ちが非常に良いため、よく冷やしてからゆっくり注ぐことを推奨
ヴァイス(ヴァイツェン)らしいやわらかな飲み口に加え、無ろ過由来の質感を前面に出した設計がうかがえる。公式サイトの商品説明でも、ホップの苦みを抑えた軽やかな口当たりとクリーミーな泡立ちが特徴として紹介されている。
ブルワリーの文脈で見る「蛍まいヴァイス」
安房麦酒は、原料と設備へのこだわりを掲げ、少量生産の上面発酵ビールを展開するブルワリーだ。定番ラインでも「無ろ過・非加熱・本生」を打ち出しており、フレッシュさと香味の立ち方を重視する姿勢が一貫している。
その中で「蛍まいヴァイス」は、小麦麦芽に加えて地域の米を取り入れた一本。土地の素材を反映した季節限定銘柄として、定番エール群とは違う角度から安房麦酒の個性を体験できる存在と言える。
いまチェックしておきたい点
販売再開の告知後、公式ECでは6本・12本・24本の各セットページが用意されている。一方で、2026年3月9日時点の表示は売り切れとなっているため、再入荷情報は公式のお知らせ欄と商品ページをあわせて確認するのが確実だ。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。