長野ブルワリー、春告げる「クロモジビール」を来週末発売へ
長野ブルワリーは2026年3月7日朝のInstagram投稿で、庭のクロモジの新芽とともに、季節商品の「クロモジビール」を来週末に販売開始したい意向を発信した。あわせて週末営業の時間や持ち帰り販売、駐車場利用の案内も行っている。
長野ブルワリー(長野市)は、2026年3月7日9:50のInstagram投稿「おはようございます...」で、春の訪れを感じさせる近況を伝えた。
投稿によると、3月に入り庭の木々が芽吹き始め、写真には「クロモジ」の新芽を掲載。昨年定植した株が、今年は葉をしっかり茂らせそうだとしている。来店時に見てほしいという案内もあり、ブルワリーの現場と季節の変化を来訪者に共有する内容だ。
同投稿では、クロモジビールを来週末に販売開始したいとの方針も明らかにした。表現は「始められたらと思っています」となっており、確定告知ではなく準備状況の共有という位置づけだが、春向けの限定銘柄として期待を集めそうだ。
あわせて、当該週末の営業情報は次の通り。
- 3月7日:12時-20時
- 3月8日:12時-18時
投稿内では、お土産用ビールの用意があること、駐車場があり車でも来場可能なことも案内している。
長野ブルワリーは公式サイトで、長野市往生地を拠点にクラフトビールの醸造・販売を行い、自社農園と連動した運営を掲げる。ホップや果樹などの活用、醸造後の副産物の再利用といった“循環型”の取り組みを打ち出しており、今回のクロモジの話題も、土地の季節感をビールに落とし込む同社の方向性と重なる。
春の立ち上がりを伝える今回の投稿は、単なる新商品予告にとどまらず、畑や庭の変化とビールづくりを結びつける、同ブルワリーらしい発信になっている。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。