Open Air湊山醸造所のInstagram投稿で、新作 「big dreams」 が公開された。スタイルはSession IPA。スペックは ABV 4.5% / IBU 38、使用ホップは Nectaron / Citra / Riwaka。投稿では、ストーンフルーツやシトラスを思わせるトロピカルなアロマに、ほのかなグラッシーさが重なる味わいとして紹介されている。

低アルコール帯で飲み進めやすい設計でありながら、ホップの輪郭をしっかり感じられる点がこのビールの軸。食事との相性は、ハーブを効かせたグリルチキン、フィッシュ&チップス、シトラス系ドレッシングのサラダが提案されており、春夏の食卓に合わせやすい一杯になりそうだ。

販売面では、open air公式オンラインショップ業務店向けショップ で、樽・缶の取り扱い開始がアナウンスされた。家庭用から飲食店導入まで、同時に動ける体制が整っている。

Open Air湊山醸造所は、公式サイトによると、2022年4月に神戸市内の旧小学校給食室を活用してスタートしたブルワリー。拠点は湊山小学校跡地の複合施設「NATURE STUDIO」にあり、地域の水や産物を生かしながら、スタンダードなIPAから季節性のある銘柄まで幅広く展開している。今回の「big dreams」も、同ブルワリーらしい“日常に寄り添う飲みやすさ”と“新しい香味設計”のバランスを体現した新商品といえる。