ラスティネストブルワリーのInstagram投稿「\出展者紹介🍷/」で、Rusty Nest Spring Brew Festへの九十九里ワイナリー出展が案内された。投稿内では、イベント開催日を2026年4月11日としており、会場はRusty Nest Brewery(千葉県大網白里市)としている。

九十九里ワイナリーについては、九十九里町でワインを醸造し、海の町に合う軽やかで爽やかな味わいを特徴として紹介。ビールイベントでありながら、ワインの飲み比べも楽しめる点を打ち出している。

この構成は、ビールファンにとっても見逃せない。クラフトビールだけに絞らず、フードや音楽と合わせて複数ジャンルのドリンクを体験できるため、ペアリングの幅が広がるからだ。麦芽のコクやホップの香りを軸にしつつ、ワインの酸や果実味を挟むことで、1日のテイスティングにリズムが生まれる。

ブルワリーの背景にも注目したい。公式サイトでは、ラスティネストが白里海岸近くの元水産加工場跡地を再生した拠点であることが説明されている。海風を受ける土地のストーリーと、地域のつくり手が集まるイベント設計は相性が良い。地域密着のクラフトシーンを追う読者にとって、今回は「ビール中心のフェスを、ローカルワインまで含めてどう楽しむか」が鍵になる1日になりそうだ。