大阪のクラフトビールブランド、花園クラフトが3月22日に公開した投稿では、花園ラグビー場の桜について「蕾が膨らみ始めた」と近況を伝えた。投稿内では、今週末にかけて開花が進む見通しにも触れており、街の季節感とビールをつなぐ発信になっている。

同投稿で案内されたのは、桜素材を使った季節限定のラガー2種だ。花園クラフトによると、いずれも生駒の桜木・桜葉を使って仕込んでいる。

- 桜ラガー:桜木由来のスモーキーな香りが特徴
- 桜リーフラガー:桜木と葉を用い、桜餅を思わせる香りが特徴

同じラガースタイルでも、香りの方向性が異なる設計で飲み比べを意識した構成。花見のピークを待つ時期に、香りで春を先取りする提案と言える。

花園クラフトは大阪を拠点に展開し、公式サイトでは国産クラフトビールを中心に販売。ブランドメッセージ「自分を醸す、一杯を。」の通り、日常の気分や季節の変化に寄り添うラインアップを継続している。今回の桜ラガー2種も、地域の風景と醸造を結び付ける同ブランドらしい季節企画だ。

桜の開花状況は天候で前後するため、実際の提供状況や在庫は花園クラフトの最新投稿・公式案内で確認しておきたい。