サウスホライズンブルーイング、100バッチ記念「Hopera」限定発売
高知のサウスホライズンブルーイングは、100回目の仕込みを記念した限定醸造「Hopera(ホッペラ) / French Style ESB」を発売した。American ESBを土台にフランス産ホップを重ね、華やかな香りと穏やかな苦味を両立させた1本として紹介されている。
高知市のクラフトブルワリー、サウスホライズンブルーイングが、節目となる100バッチ目のアニバーサリーブルーとして「Hopera(ホッペラ) / French Style ESB」をリリースした。公式商品ページでの販売価格は350ml缶で700円。2026年3月時点では同ページ上で「Sold Out」と表示されている。
本作はAmerican ESBをベースにしつつ、フランス産ホップの個性を前面に出した設計が特徴。ホップはTriskel、Mistral、Barbe Rougeを使用し、ハーバルかつフラワリーな香りを狙ったという。モルトは英国産Simpsons Best Pale Ale Maltを主体に、Simpsons DRCを加えることで、香ばしさとコクを補強。酵母にはClassic Barton Aleを採用し、穏やかなエステル香で全体をまとめている。
スペックはStyle: Extra Special Bitter、ABV: 5.5%。公式記載の味わい指標は「ボディ★★★★☆/苦味★★☆☆☆/甘味★★★☆☆/酸味★★☆☆☆/香り★★★★★」で、香り主導のバランスが読み取れる。ブルワリー側は唐揚げやピザとのペアリングを提案しており、食中から食後まで寄り添う設計を打ち出す。
「Hopera」という名称は、Hop(ホップ)とOpera(オペラ)を掛け合わせたもの。港町・高知から新しい風を世界へというビジョンを掲げる同ブルワリーらしく、地域に根ざした挑戦の積み重ねを、記念醸造という形で示した1本といえそうだ。運営会社は株式会社CHOKA'S、醸造所は高知県高知市仁井田に構える。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。