福岡・ねこビア、1周年節目にSession IPA「元祖ねこしょごっ!」提供開始
福岡のクラフトブルワリー「ねこビア」が、新作としてSession IPA「元祖ねこしょごっ!」を発表した。醸造免許取得から1年を迎える節目に、初期レシピをベースに再構築した“NEKO初号機”の最新バージョンとしてリリース。3月12日からBEERKICHIで提供が始まっている。
福岡を拠点に醸造するねこビアが、Instagramで新作ビール「元祖ねこしょごっ!」のリリースを告知した。スタイルはSession IPA、アルコール度数は4.5%。モルトはPilsner、ホップはCitra / Motueka / CitraCryo / DynaBoost Citra / Motueka kifeとされ、軽快な飲み口のなかにホップの香りを立たせる設計だ。
投稿では、このビールを「NEKO初号機」の最新版と位置づけている。ねこビアは3月13日で醸造免許取得からちょうど1年。今回の仕込みは当初レシピを振り返りつつも、現在の知見でアップデートを重ねた結果、「1年の集大成のような仕上がり」になったという。ブランドの原点を見直しながら、現在地を反映した再設計という文脈は、立ち上げ期を走るブルワリーらしい実践だ。
提供は3月12日からBEERKICHIで開始。さらに投稿では、週明けから外販対応も進めるとしており、取扱いを検討する店舗にはDMでの連絡を呼びかけている。あわせて、今週の仕込みで通算41バッチ目に到達したことも報告された。
華やかなホップ感と低めの度数を両立したSession IPAは、春先から初夏にかけて需要が伸びる定番カテゴリー。1周年の節目に“最初の一歩”をもう一度磨き直した「元祖ねこしょごっ!」は、ねこビアの次の1年を占う1杯として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。