Open Air湊山醸造所、ØL Tokyo10周年記念「under bjørk」発表
Open Air湊山醸造所は2026年3月11日12:00、コラボビール「under bjørk(アンダービョーク)」を公開した。ノルウェー・Oslo Brewingの直営店ØL Tokyoの10周年を記念した1本で、同ブルワリー初のヴァイツェンボック醸造となる。
Open Air湊山醸造所(兵庫)がInstagramで発表した新作は、コラボレーションカテゴリーにふさわしい背景を持つ。相手は、ノルウェーのOslo Brewing直営店であるØL Tokyo。節目となる10周年を記念し、「under bjørk」が仕込まれた。
スタイルはweizenbock w/ bjørkeblad。投稿によると、通常のヴァイツェンよりモルトを厚く使い、ボディとアルコール感を高めた設計で、白樺の森から着想を得たスパイシーな酵母香と、白樺の葉由来のやわらかなアロマを重ねている。スペックはABV 7.0% / IBU 17、ホップはPerle。
販売形態も明確で、缶商品のみのリリース。一方でタップ提供はØL Tokyoとopen air元町店で楽しめる案内が出ている。加えて、Open Air公式オンラインショップと業務店向けショップで、ケグ・缶の販売開始も告知された。
フードペアリング提案はローストチキン、ソーセージ、クリーム系料理。モルトの厚みと酵母由来のスパイシーさを軸に、温度帯で表情が変わるタイプとして、食中でじっくり追いたい。
Open Air湊山醸造所は公式サイト上で、神戸市の旧小学校給食室を醸造所へ再生し、地元の水や産物を活かしたビールづくりを掲げる。今回の「under bjørk」は、そのローカルな醸造基盤と北欧由来の発想をつないだ、同社らしいコラボの着地といえそうだ。
出典: Instagram投稿, Open Air公式サイト
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