岡崎ビールがInstagramに投稿した内容によると、「ジンジャーIPA愛」は現在発売中。投稿では、木村農園の愛知県産・金時生姜(はじかみと粉末)を使用し、どっしりと落ち着きのある生姜の風味を目指した設計であることが説明されています。

あわせて注目したいのが原料のアップデートです。これまで麦芽は外国産のみだった一方、今作では一部に愛知県産の大麦麦芽を採用。地元に根付いたビールづくりを進める方針が、レシピ面でも具体化した形です。

受賞情報としては、「ジンジャーIPA愛」が2026年のハーブおよびスパイスビール部門で銅賞を獲得。投稿内では、2024年のジンジャーIPAと同じ銅賞に再び届いたことが報告されました。スパイスビールとしての個性が、継続的に評価されている点は見逃せません。

販売先について投稿時点で案内されたのは、発知商店、シビコ生鮮市場、ユギーノユーゴの3店舗。岡崎ビール公式サイトでも、岡崎市内を中心に取扱店舗情報の掲載や取扱店募集が行われており、地域流通を広げながらブランドを育てている姿勢がうかがえます。

生姜の輪郭をしっかり楽しみたい人、そしてローカル原料にこだわるクラフトビールを追っている人にとって、今回の「ジンジャーIPA愛」は押さえておきたい一本です。