藤沢駅南口エリアのビアパブMOKICHI CRAFTBEERが、2月26日の投稿で「繋がってます!」のコメントとともに、春向けの限定感あるビールサクラゴーゼを案内した。

投稿で明かされたレシピ情報は、使用モルトがピルスナー、ウィート、使用ホップがザーツ。スタイルはドイツ伝統のゴーゼで、一般的に塩味と乳酸由来のやわらかな酸味を特徴とする。今回のサクラゴーゼは、塩の代わりに桜の葉と花の塩漬けを使っている点がポイントで、飲む前から桜餅を思わせる香りのイメージが語られている。

ペアリングとして店が挙げたのは「メヒカリの唐揚げ」。塩味のニュアンスを持つゴーゼと、揚げ物の旨みを合わせる提案で、食中酒としての完成度を狙った組み合わせだ。MOKICHI CRAFTBEERはクラシカルな雰囲気の空間で、常時12タップを掲げるビアパブ。湘南エリアの醸造元である熊澤酒造の流れを汲むラインアップと、手伸ばしのNYスタイルピザやグリル料理を合わせて楽しめる。

春の訪れを感じる一杯を探しているなら、サクラ由来の塩味を前面に出したこのサクラゴーゼは、ビール単体でもフードペアリングでも試す価値がある。藤沢で“季節のクラフト”を飲みたい人は、タップ状況を確認して訪れたい。