東京・立川の坂道ブルイングに、京都醸造の注目作が同時入荷した。今回案内されたのは、季節作の「春の気まぐれ 2026(IPA / 6.0%)」と、コラボ銘柄の「予定調和(Per Expectations / Hazy Double IPA / 8.0%)」の2本だ。

投稿文では「春の気まぐれ 2026」について、季節の移り変わりに合わせた程よいボディ感と華やかさ、そしてドリンカビリティを備えた春のIPAと説明。気温が上がり始める時期に、香りと飲み心地のバランスを狙った設計であることがうかがえる。

一方の「予定調和」は、京都醸造×Inkhorn Brewingのコラボレーション。最新ホップと技術を結集したヘイジー・ダブルIPAとして紹介されており、アルコール度数8.0%の厚みとホップアロマを楽しみたい層に刺さる一本だ。

提供場所は坂道タップルーム坂道ノース。坂道ブルイングは2019年設立、立川を拠点に「過程」を重視した醸造姿勢を掲げるブルワリーで、クラシックからモダンまで幅広いスタイルを扱う。ゲストビールの導入でも、飲み手が比較しながら楽しめるラインアップづくりが光る。

春の一杯を探しているなら、軽快さの「春の気まぐれ 2026」か、濃密さの「予定調和」か。同じIPAカテゴリでも方向性の異なる2種を、同じタイミングで試せる好機だ。

参考リンク
- Instagram投稿
- 坂道ブルイング公式サイト
- 坂道ブルイング 会社概要