北海道・札幌を拠点とするすすきのブリューイングが、Instagramで新作情報を公開した。今回の新作は「すすきのえーる ESB」。投稿では「1年ぶりにESBを仕込んだ」とし、レシピ面では昨年よりモルトを増やして、飲みごたえのある仕上がりを目指したと説明している。

公開されたスペックは以下のとおり。

- 銘柄:すすきのえーる ESB
- スタイル:ESB(エクストラスペシャルビター)
- アルコール度数:6%
- IBU:32

ブルワリー側は、寒い時期に合う「優しい一杯」と位置づけており、麦芽由来の厚みと穏やかなビター感のバランスが注目点になりそうだ。提供はすすきのえーるSTANDで近日開始とされ、あわせて飲食店向けの注文受付にも触れている。

同ブルワリーは公式サイトで、豊水すすきの駅から徒歩4分の立地や「この街の喜びになる」というコンセプトを掲げてきた。2024年6月には醸造タンク増設に伴って併設店舗営業を終了し、以降はココノススキノ地下1階の「すすきのえーるSTAND」などで樽生提供を展開している。今回のESBは、そうした生産体制の強化後に届けられる新作としても意味が大きい。

投稿では今後も新作が続く見通しが示されており、2026年のラインアップを占う第一弾として、まずはこのESBの開栓タイミングを追いたい。