東京・中央区のボルディーズグッドビア、夏みかんのセゾン「Orange Hill」を公開
東京・中央区のボルディーズグッドビアが、Instagramで新作「Orange Hill」を紹介しました。知り合いの実家の庭で実った夏みかんを使い、セゾンらしい軽やかさに柑橘の香りとほろ苦さを重ねた1本です。
ボルディーズグッドビアが4月8日に公開した「Fresh Release!」で、新作ビール「Orange Hill」を発表しました。スタイルはSaison w/ Natsu Mikan。東京・中央区に拠点を置く同ブルワリーらしく、素材の個性を前面に出しながらも、飲み口はきれいにまとめられています。
今回の特徴は、知り合いのご実家の庭で実った夏みかんを、ブルワリーのメンバー自ら収穫して使っている点です。果皮は乾燥ネットで数週間かけてじっくり乾燥させ、香りとほろ苦さを引き出したとのこと。ベースにはCRISP PILS、WHEAT、RYEのモルトを採用し、ホップはAMARILLO。セゾンらしいドライな骨格に、ライ麦由来のやわらかなスパイシーさと、乾燥させた夏みかんの皮のきれいな苦味が重なります。
スペックはIBU 38、SRM 3、ABV 4.5%。説明文では、飲み込んだ後に爽やかな柑橘の香りが鼻に抜けるとされており、軽快さを重視した設計がうかがえます。公開投稿では販売先として公式サイトへの案内も付されていました。春の終わりから初夏にかけて、季節の果実をセゾンに落とし込んだ1本として注目したいリリースです。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。