ヘビさそりブルーイング、新作DDH Juicy IPA『Thaw』を紹介
沖縄・那覇のヘビさそりブルーイングが、Instagramで新作ビール「Thaw」を公開した。スタイルはDDH Juicy IPA、アルコール度数は6.0%。Strata CGXを軸にしたシングルホップ設計で、やわらかな口当たりと果実感のある香りを目指した1本だ。
新作「Thaw」の概要
ヘビさそりブルーイングは4月5日のInstagram投稿で、新作ビール「Thaw」を紹介した。今回のビールは016番で、スタイルはDDH Juicy IPA、ABV 6.0%。ブルワリーは沖縄・那覇市に拠点を置き、個性のあるホップ使いと飲み口のバランスを意識したビールづくりを続けている。
レシピと設計
モルト構成はPale Ale、Pilsner、Wheat、Flaked Oats。ホップはStrata CGXのみを使ったシングルホップ設計で、酵母にはVerdant IPAを採用している。投稿では、
> thaw は、凍ったものがゆるみ、ほどけていくこと。
というイメージを起点に、張っていた空気が少しずつやわらぎ、季節が静かに動き出すような一本として仕立てたことが説明されている。
味わいの方向性
小麦とオーツ由来のやわらかな口当たりを活かしつつ、最後まで重すぎない軽快なボディを目指したのが特徴だ。Strata CGXがもたらす香りは、投稿によれば甘やかなストロベリーを思わせるアロマ。そこに豊かな果実感が重なりながら、後味はクリーンにまとまるという。やわらかく広がって、次の一口へ自然につながる設計が印象的だ。
ヘビさそりブルーイングらしさ
沖縄・那覇のブルワリーとして、ヘビさそりブルーイングはローカルな空気感を背景にしながら、ホップの個性をまっすぐに引き出すレシピを展開している。「Thaw」もその流れの中にある一本で、香りの華やかさだけでなく、飲み進めやすさまで丁寧に組み立てられている。派手さに寄りすぎず、しかし印象はしっかり残す。そんな新作として注目したい。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。