Open Air湊山醸造所(兵庫)は、Instagram投稿「open table...」で、東遊園地で開催した「open table Vol.03」の実施内容を公開した。今回のテーマはNot Just Hop。投稿では、クラフトビールの味わいはホップだけで決まるのではなく、モルトや副原料など多様な素材の組み合わせで個性が立ち上がる点を打ち出している。

当日の紹介銘柄として挙がったのは、`intergalactic`、`good times`、`sansho gose`、`under bjørk`。説明では、モルトのボディ感を意識したAmerican IPA、米麹を使ったドライなCold IPA、白樺を使ったWeizen Bockと白樺茶の飲み比べなど、素材理解に踏み込む構成だったことが示された。

次回のopen table Vol.04は、2026年4月8日(水)17:30〜19:45に東遊園地スタジオ・テラス(神戸市中央区加納町6-4)で開催予定。参加費は1,000円で、受付後に当日フライトを受け取り、追加テイスティングは1杯300円のチケット制。途中参加・途中退出にも対応する。さらに5月6日(水)には、ゴールデンウィーク特別編として湊山醸造所開催のVol.05(仮)も予告された。

Open Air湊山醸造所は、2022年4月に神戸市内の旧小学校給食室をリノベーションして始動したブルワリー。地元の水や産物を生かし、季節感のあるビールづくりを掲げる。同ブルワリーの月次イベント「open table」は、飲むだけでなく、つくり手の意図や原料背景まで共有する場として存在感を強めている。