トウキョウエールワークス(東京)は、Instagram投稿「New Release!!!」でコラボレーションビールの新作を公開した。銘柄はOyama Haze。投稿内の表記では、スタイルはヘイジーIPA、ABV 7.0%、IBU 30、使用ホップはNectaron、Riwaka、Nelson Sauvin、Cryo Citraとなっている。

投稿説明では、ニュージーランド産ホップの比率を高め、アメリカ産ホップを少量加えることで「これまでで最もジューシー」な仕上がりを目指したとしている。フレーバーはパッションフルーツと柑橘、そこにワイン用ブドウを思わせる香りを重ねた構成で、ヘイジーIPAらしい厚みと飲み進めやすさの両立を狙った内容だ。

公式サイトのコラボ一覧・商品ページには、「大山ヘイズ Ver 3 DDH ヘィジー IPA」として掲載。アルコール度数は7.0%で、説明文もInstagram投稿と整合しており、リリース情報の確度は高い。投稿にある`@sake_motohashi`は、板橋・大山エリアの酒販店「もとはし酒店」のアカウントで、地域文脈を踏まえた協業と見られる。

トウキョウエールワークスは2018年に板橋で醸造所を開業し、「Be The Craft Revolution.」を掲げて多様なスタイルに取り組んできたブルワリー。東京ローカルの文脈とホップ表現を掛け合わせる今回のリリースは、同社のコラボ路線を象徴する一本といえそうだ。