Bread Ale Brewery、食パン由来の新作Hazy IPAを発売
東京のBread Ale Breweryが、新作「Bread Ale (Hazy)」のリリースを発表した。公式Instagram投稿では、完熟フルーツを思わせる香りとクリーミーな口当たりを特徴とするHazy IPAと説明。缶販売を開始し、生ビールは樽の接続状況に応じて順次提供される。
Bread Ale Breweryが新たに投入したのは、「Bread Ale (Hazy)」。スタイルはHazy IPAで、公式投稿では「完熟フルーツの香り」「クリーミーで濁りのある質感」「ジュースのような弾ける飲み心地」といったテイスティングイメージが示されている。
今回のレシピの軸は、食パンを使った醸造。パンを活用したビールづくりを掲げる同ブルワリーらしい設計で、原料由来の個性をHazy IPAの香味に落とし込んだ1本だ。公開スペックは以下の通り。
- Style: Hazy IPA
- ABV: 7.0%
- IBU: 21
販売面では、缶ビールはすでに販売開始。一方で生ビールはケグ(樽)の接続状況に応じて順次提供と案内されており、飲食店や提供拠点ごとにタイミングが前後する可能性がある。加えて、系列ベーカリー「コムギノホシ」各店でも楽しめる旨が告知されている。
東京を拠点とするBread Ale Breweryは、ベーカリーカルチャーとクラフトビールをつなぐ文脈を明確に打ち出している点が特徴だ。Hazy IPAという人気スタイルに、食パンを使う同ブルワリーの背景を重ねた今回の新作は、定番のホップアロマ志向とはひと味違う“ベーカリー発”の個性を探りたい飲み手にとって注目のリリースといえる。
※公式Instagram投稿(2026年3月11日公開)で案内された内容に基づく。
情報は不正確な場合があります。正確な情報はブルワリーの公式情報をご参照ください。