ホップギアブルーイングは、埼玉県本庄市を拠点に、個性のあるエールビールを手がけるブルワリーです。公式サイトでは、2021年3月に発泡酒製造免許を取得して醸造を開始し、「本庄市から世界のビールを」という姿勢を掲げています。

今回、Instagramで告知された新商品は、「HopGear Brown Ale Ver:1.4.12」。投稿では、4月10日金曜日の新発売として案内されており、モルト由来の香ばしさを感じつつ、飲みやすさを意識して軽やかに仕上げたと説明されています。ブラウンエールらしい麦芽の存在感を前面に出しながらも、重たくなりすぎない方向に寄せた設計がうかがえます。

ホップギアブルーイングは、ケルシュ、セゾン、IPA、ベルジャンウィット、コーヒービール、地元のいちごを使ったフルーツビールなど、幅広いラインナップを展開してきました。そのなかでブラウンエールの新作を投入することで、同ブルワリーの持ち味である多彩さに、麦芽の香りを楽しむ選択肢が加わる形です。

発売日の前後は、ビールそのものの味わいに加えて、どの温度帯で香りが開くのか、食事とどう合わせると魅力が出るのかも気になるところ。ホップギアブルーイングの新しい定番候補として、発売当日の動きに注目したい一本です。