自家醸造の新作『Lowii』が登場

東京・豊島区西池袋のブリューパブ「Cycad Brewing」から、自家醸造の新作『Lowii(ローウィー)』がリリースされた。販売はプロフィールリンク経由の「サイカドマート」でも案内されており、店のファンはもちろん、同店のビールを追いかけている人にも気になる一本だ。

香りは華やか、飲み口はシルキー

『Lowii』はNew England Style IPAで、アルコール度数は6.5%。キャプションでは、グラスに近づけた瞬間に広がるシトラス、グアバ、パイナップルのようなトロピカルな香りが説明されている。口に含むと、まずはシルキーでやわらかなタッチがあり、後半はすっと抜けるドライなフィニッシュへ。ジューシーさはあるものの、飲み終わりは重たくなりすぎず、もう一杯へ手が伸びるバランスに仕上がっている。

ラベルデザインにもCycadらしさ

今回のラベルデザインは、イラストレーターのJunya Saida氏が担当。Cycad Brewingが大切にしている世界観をビジュアル面でも表現している。ビール単体の味わいだけでなく、見た目からリリースの温度感が伝わるのも、このブルワリーらしいポイントだ。

西池袋のブリューパブで味わう一杯

Cycad Brewingは、東京都豊島区西池袋4-19-14の西池マートにあるブリューパブ。醸造所併設の空間で、その場で生まれたビールをすぐに楽しめるのが魅力だ。『Lowii』のようなホップの個性がはっきりしたIPAは、店でゆっくり向き合うと香りの立ち上がりや温度変化も追いやすい。西池袋でクラフトビールを飲みたい時、候補に入れておきたいニュースだ。